日健協サービス(048・549・0120)は11月1~2日に開催される第15回日本未病システム学会学術総会で、消化耐性加工を施した酵母の整腸効果や血糖値上昇抑制効果について発表する。試験は日本薬科大学などと共同で実施。同社の消化耐性加工を施して固定乾燥させた酵母を使用した。
整腸効果を確認する試験は、排便回数が1週間で5日以下の男女14人が対象。4試験の結果、排便の回数・日数・量・形状が摂取開始後の一週間目から改善され、4週間持続した。さらに脂質代謝項目の総コレステロールで10人、中性脂肪で9人、LDL-コレステロールで8人が低下した。
血糖値の上昇抑制効果を確認する試験は男女13人を対象に実施。この結果、血糖値の最高血中濃度の低下や、最高血中濃度到達時間の伸長などがみられた。
資料:2008.10.31 健康産業速報